【2021年】機内持ち込み可能なおしゃれスーツケースをご紹介!【軽量・コスパ】

1泊2日の小旅行や、出張などで手荷物が少ないとき、パソコンなどの仕事で使う大切な荷物を預けずに持ち歩きたい時場合、機内持ち込み用のスーツケースがあると便利です。しかし、機内持ち込み用のスーツケースには、各航空会社によってサイズや重量、個数に制限があるので、慎重に選ぶ必要があります。どのような基準で選べば良いのか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。

本記事の前半では、どのような基準で機内持ち込み用スーツケースを選んだら良いのかをご紹介します。記事の後半では「おすすめ」「軽量」「コスパ」「かわいい」「おしゃれ」という5つの基準を設けて、イチオシの機内持ち込み用スーツケースをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

機内持ち込み可能なスーツケースのサイズ、重量、個数は国際線、国内線で異なる

機内持ち込み可能なスーツケースとして販売されていても、搭乗する飛行機によっては持ち込みが許可されない場合があります。それは各航空会社によって機内持ち込み可能なスーツケースのサイズが定められているからです。LCCのような格安航空の場合は、基準を少しでも超えてしまうと機内持ち込みができないので、事前に航空会社のウェブサイトを確認しておきましょう。

機内持ち込み可能なスーツケースのサイズ、重量、個数【国内線】

まず国内線を利用する際の機内持ち込みサイズについて解説します。国内線に持ち込めるスーツケースのサイズは、20〜30L/10kgまでが目安となっています。ただし飛行機の座席数が100席未満または、100席以上かでサイズの規定が異なるので注意が必要です。
ANAの場合は、100席以上だと荷物の3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内かつ、3辺それぞれの長さが55cm×40cm×25cmと定められています。また100席未満の場合だと3辺の和が100cm以内かつ3辺それぞれの長さが45cm×35cm×20cm以内と定められています。

・ANA(全日空)※100席以上の場合
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内。かつ3辺それぞれの長さが(55cm・40cm・25cm以内)10kg以内。個数は1個。

・ANA(全日空)※100席未満の場合
3辺(縦・横・高さ)の和が100cm以内。かつ3辺それぞれの長さが(45cm・35cm・20cm以内)10kg以内。個数は1個。
 

・JAL(日本航空)※100席以上の場合
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内。かつ3辺それぞれの長さが(55cm・40cm・25cm以内)10kg以内。個数は1個。

・JAL(日本航空)※100席未満の場合
3辺(縦・横・高さ)の和が100cm以内。かつ3辺それぞれの長さが(45cm・35cm・20cm以内)10kg以内。個数は1個。

・ジェットスター
3辺(縦・横・高さ)それぞれの長さが(56cm・36cm・23cm以内)7kg以内。個数は1個。

・エアアジア
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内。3辺(縦・横・高さ)それぞれの長さが(56cm・36cm・23cm以内)7kg以内。個数は1個。

・ピーチ
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内。かつ3辺それぞれの長さが(50cm・40cm・25cm以内)7kg以内。個数は1個。
 

※辺の長さはハンドル、ポケット、キャスター等を含めます。

機内持ち込み可能なスーツケースのサイズ、重量、個数【国際線】

次に国際線を利用する際の機内持ち込みサイズについて解説します。国際線も国内線と同じように各航空会社によって定められたサイズがあるので、ウェブサイトを確認するようにしましょう。ANAの場合だと荷物3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内かつ、3辺それぞれの長さが55cm×40cm×25cmであり荷物の総重量は10kgまでと指定されています。LCCでは重量制限が7kg以下の場合もあります。

・ANA(全日空)
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内。かつ3辺それぞれの長さが(55cm・40cm・25cm以内)10kg以内。個数は1個。
 

・JAL(日本航空)
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内。かつ3辺それぞれの長さが(55cm・40cm・25cm以内)10kg以内。個数は1個。

・ジェットスター
3辺(縦・横・高さ)それぞれの長さが(56cm・36cm・23cm以内)7kg以内。個数は1個。

・エアアジア
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内。3辺(縦・横・高さ)それぞれの長さが(56cm・36cm・23cm以内)7kg以内。個数は1個。

・ピーチ
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内。かつ3辺それぞれの長さが(50cm・40cm・25cm以内)7kg以内。個数は1個。
 

※辺の長さはハンドル、ポケット、キャスター等を含めます。

機内にスーツケースを持ち込むメリット

機内にスーツケースを持ち込む大きなメリットがあるのでご紹介します。

ロストバゲージや破損の心配がない

国内旅行の場合はあまり心配いりませんが、海外旅行の場合はスーツケースの紛失や破損が心配です。せっかく新品のスーツケースを買ったのにもかかわらず、すぐ傷がついてしまったり、キャスターやハンドルの調子が悪くなってしまったり、ということは少なからず耳にします。航空会社が補償してくれる場合もありますが、そもそも破損してほしくないですよね。

しかし機内持ち込みの場合は、スーツケースを自分で持ち運びできるので、傷や破損の心配がありません。またロストバゲージ(荷物の紛失)などのトラブルを避けることができます。

空港に到着してすぐに移動できる

空港に到着後、手荷物受取所に行って自分の荷物がなかなか流れてこないともどかしい思いをしてしまいますよね。誰かが持っていってしまったのではないかと、不安になります。しかしスーツケースを機内に持ち込めば、荷物を預ける時間や荷物を受け取る時間など、多くの時間を節約することができます。思い出に残る旅行の時間を少しでも増やすために、機内持ち込み用のスーツケースはおすすめです。

荷物の確認がいつでもできる

飛行機内で使う必要なものをうっかり預けてしまったために、困った経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。一度預けてしまうと目的地に到着するまで、荷物を取り出すことができません。一方で、スーツケースを機内持ち込めば、チェックイン後でも荷物の取り出しができるので安心です。

機内持ち込み用スーツケースの選び方のポイント

機内持ち込み用スーツケースをどのような基準で選んだら良いのかわからない方に向けて、いくつかのポイントを簡単にご紹介します。

用途や使い方に合わせて選ぶ

機内持ち込み用スーツケースを選ぶときは用途や使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。例えば、出張用のスーツケースを探しているのであれば、PCホルダーがついているものや、落ち着いたカラーのものを選ぶと良いです。また旅行用のスーツケースを探しているのであれば、おしゃれで気分の上がるものを選ぶと良いです。自分がどのようなシーンでスーツケースを使用するのか考えてみましょう。

機能性で選ぶ

最近のスーツケースはさまざまな便利機能がついているのをご存知でしょうか。例えば、ストッパー付きのものです。ストッパー付きのスーツケースを使用すれば、電車や坂道でも転がらず住むので、思わぬ危険を未然に防ぐことが可能です。

また中身を簡単に取り出せるフロントオープンのスーツケースも便利です。フロントオープンであればスーツケースを広げずに荷物の取り出しが行えます。そのため場面を選ばず必要な時に荷物の取り出しができます。

さらにTSAロック付きのスーツケースであれば、アメリカに行く場合でもスーツケースに鍵をつけることができます。というのも、アメリカはテロ対策のためスーツケースに鍵をすることができません。もしアメリカ旅行に行くのであれば、欲しい機能ですね。

スーツケースのタイプで選ぶ

スーツケースのタイプは大まかに分けて3種類あります。フレームハードタイプ、ファスナーハードタイプ、ソフトタイプの3つです。1つずつ解説します。

フレームハードタイプの特徴は、耐衝撃性と防犯性が高いという2点です。PCや重要な荷物を持ち運ぶ必要があるのであれば、フレームハードタイプのスーツケースがおすすめです。また雨が降ってしまった場合でも、スーツケースの中身が濡れる心配がありません。一方で、ファスナーハードタイプやソフトタイプと比べると多少重いです。

ファスナーハードタイプの特徴は、荷物の収納性が高いという点です。フレームがないのでその分荷物の容量が増えます。また開口部がファスナーなので、簡単に荷物が取り出せるのも嬉しいポイントです。一方で、雨などが降ってきた時は隙間から染み込んでしまうことが考えられます。

ソフトタイプの特徴は、軽量性が高いという点です。ポリエステルやナイロンなどの布で作られているので、重量が軽く価格もリーズナブルです。重さの制限が厳しいLCCを利用される方におすすめできるタイプです。またソフトタイプは片面開きであったり、内外に多くのポケットがついていたりと柔軟性が高いという利点もあります。しかし、布製のためナイフなどで簡単に切られてしまい、盗難に合う可能性が考えられるので、海外旅行に行かれる方は注意が必要です。

キャスターの静音性や操作性で選ぶ

スーツケースを持ち歩くときにキャスターの静音性が気になる方、舗装されていない道での操作性が気になる方は、キャスターをチェックして選ぶようにしましょう。

キャスターは4輪のものと2輪のものに分けられます。重い荷物を持ち歩く予定がない方には、2輪キャスターが扱いやすいのでおすすめです。また静音性に関しても、2輪キャスターは4輪キャスターより優れています。

対して4輪キャスターは重たい荷物を持ち運ぶ方におすすめです。小回りが効くので歩きづらい道でも操作しやすいのが大きなメリットです。静音性に関しては、2輪キャスターに劣るかもしれませんが、静音キャスターを選ぶことで、そのデメリットを解消できます。

ブランドで選ぶ

どのようにスーツケースを選んだら良いのかわからないという方には、多くのユーザーに支持される、信頼性の高い有名ブランドを選ぶことをおすすめします。

ブランドのスーツケースは単にデザイン性が高いだけでなく、品質への信頼性が高いです。

機内持ち込み用おすすめスーツケース3選

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機内にスーツケースを持ち込む際の注意点

機内にスーツケースを持ち込む際にはルールがあるので、規則違反をしてしまわぬよう、事前に注意点を確認しておきましょう。

まずは液体について解説します。機内に持ち込むことができる液体は制限があります。100mlを超える容器に入ったあらゆる液体物は、航空機内への持ち込みが禁止されています。ただし、100ml以下の容器に入った液体物で、容量1リットル以下のジッパーの付いた再封可能な透明プラスチック製袋に入れれば、持ち込むことができます。また、ジップロック袋のサイズは、縦横の辺の合計が40cm以内のものが使用できます。

詳しくは各航空会社のウェブサイトを確認してください。

次にモバイルバッテリーについて解説します。モバイルバッテリーは預け荷物の中に入れることができないため、もし持っていくのであれば、機内持ち込みの荷物の中に入れる必要があります。ただし、電力(Wh)によって扱いが異なるので注意が必要です。

ANAやJALの場合、100Wh以下のモバイルバッテリーであれば無制限で持ち込みが可能です。しかし100Wh〜160Whのモバイルバッテリだと、持ち込みが2個までという制限があります。また160Whを超えるモバイルバッテリーはどの航空会社であっても、持ち込みすることができません。航空会社ごとにルールが異なるので、ご自身で使われているモバイルバッテリーの電力と航空会社の規定を確認してください。

最後に、注意が必要な意外な荷物について解説します。実は、歯磨き粉やヘアワックス、シェービングフォームなども液体に分類されます。国際線の荷物検査は特に厳しいため、もし発見されれば没収されてしまいます。

乳幼児用の離乳食、目薬、医薬品等は数量の制限なく機内に持ち込みことが可能ですが、保安検査官に聞かれた時に備えて、診断書や処方箋を用意しておくと安心です。

またコードシェア便を利用する際には、他社の持ち込み規定が適用される可能性があるので、事前に確認しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか。機内持ち込み可能なスーツケースをご紹介しました。自分に適したスーツケースを選ぶことができれば、飛行機の旅がより快適なものになります。本記事が素敵なスーツケース選びの参考になれば幸いです。

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